温泉めぐりと神話への旅 
by sinanoo
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秋 すすき(芒)の穂
きびしい残暑が続いていましたが、このところ朝夕の気温が下がり秋の気配を感じます。

今日22日は中秋の名月だとか、すすきの先にまんまるいお月様が輝いてみえます。

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西舎から上杵臼に通ずる天馬街道にもすすきの群落が目立ちはじめました。
秋はそこまできています。
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by sinanoo | 2010-09-22 20:49 | つれづれ
浦河神社例大祭
浦河神社の例大祭が18日~20日の3日間行なわれました。

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今年は祭の賑わいをさらに盛り上げようと露店も昨年より多い15店が並び、参詣に訪れた親子ずれなどで賑わいをみせていました。

  浦河神社神輿渡御
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  神輿は社殿で神魂を入魂する神事が執り行われ、190の石段を担ぎ降ろして車にのせて神社を10時に出て神話で語られる天孫降臨のさい、ニニギノミコトを出迎えて道案内をしたという、異様ないでたちをした猿田彦を先頭に堺町から向別、大通を経て東町、常盤町と5時間かけて渡御し、神が氏子の暮らしを見て歩きました。

  渡御行列e0104596_17398.jpg
稚児行列 少子化流れで途絶えていた稚児行列が10数年ぶりに復活しました。
フレンド幼稚園の可愛い園児24人が着慣れない衣装に身を包み小さな烏帽子を頭にのせて、渡御行列の先頭を1.5キロを沿道の声援を受けて歩きました。

みんな疲れたようです。お疲れさまでした。

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行列の最後に子供みこしが元気一杯です。
 旅どころ
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4丁目自治会館のまえに祭壇を設け4丁目商店街の会員が待ち受け、神官が祝詞をあげて商売繁盛を祈願しました。
  海上渡御
午後3時、浦河港漁組前の埠頭についた神輿は。50数年ぶりの海上渡御をみようと集まった町民200人に見守られながら、町内のみこし会「粋麗」の手によって丸十漁業所属の「第16龍光丸」に移されて三協水産所属の「漁吉丸」と共に湾内を30分かけて3周し豊漁と安全を祈願しました。
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浦河郷土博物館所蔵の昭和30年ごろの海上渡御の写真には神輿と共に神官、総代、氏子も同乗しています。
今回は海上保安庁が海難事故を懸念して神輿と乗組員以外の乗船を認めなかったそうです。
神官は神輿に宿る神の声を伝える大切な役目があり、神官がつきそはない渡御は神事とは言えないのではないでしょうか。
  粋麗 神輿
よる6時から「粋麗」のメンバー100人による神輿が大通を練り歩き祭りは最高潮に達しました。
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浜町通りでは大通と堺町の山車、粋麗の神輿が合流して歌、餅蒔き。振舞い酒と通りを埋めつくした町民は祭を堪能していました。

祭が終わると浦河は秋です。  
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by sinanoo | 2010-09-21 20:23 | うらかわ いろいろ
実りの秋 はさ掛け(稲架掛け)
浦河西舎の数少ない稲田の刈り入れが始まり、あまり目にすることが出来なくなった「はさ掛け」が姿をあらわしました。

機械化がすすみ、稲を乾燥させることなくコンバインで根元から刈り取りとって籾だけをとりだしますが、ここでは1反歩の稲田を小型の稲刈り機が回転出来るように稲田の四方を手作業で刈りとり、中央部を機械で刈りとり、小束に束ねて組み上げた稲架にはさ掛けし天日で乾燥したあと脱穀して籾にします。e0104596_19322562.jpg
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はさ掛けにすることで稲藁をとることことがでこます。
この稲藁はいまでは手に入れることが困難になってきています。

馬産地の浦河では以前は馬房には寝藁として使われていましたが、いまでは牧草に変わっています。
農作業でも乾燥を防ぐためや雑草避けに使われ、土に返る素材として重宝されてきていましたが一般にはホームセンターなどでしか入手できなくなっています。

 稲作 稲藁についての思い出
私の生家は信州の片田舎で自家米として100坪前後の棚田3枚で稲作をしていました。
5月の初めに苗代を作り、苗を育てます。田んぼを起こして水を入れ牛を使って代かきをして、家族や近所の人手をかりて一本々苗を植えつけます。

稲が生育してくると大変なのが除草で素足で水を張った水田に入り稲の葉で目を突かないように細かい金網を張った面をかぶり、這いつくばって稲と稲の間を手で除草します。

秋の刈り入れはギザギザのついた鎌で一株々刈りとり小束に束ねて稲架にはさ掛けして天日で乾燥させます。
乾燥させたのちに足踏みの脱穀機で実をおとして唐蓑(とうみ)で籾だけをより分けてさらに乾燥させて保管し、必要な量だけ精米してたべていました。

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  足踏み脱穀機
生家に保管されています。
わたしの生まれる前からのもののようで、80年以上前のものかもしれませんが懐かしさの反面、辛かった農作業を思い出します。

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 唐箕(とうみ)
脱穀した籾を上からいれて手回しで空気を送りこみ藁くずなどな軽いもの吹き飛ばして籾だけを取り出す機械です。


 稲藁(いなわら)
稲藁は農家の冬場の仕事の材料でした。
雪が降り農作業が休みになると稲藁で敷物にする(ござ)、滑り止めに使う(むしろ)米を入れる(俵)縄などいろいろなものを作っていました。

わたしも小学生の頃から正月の注連飾り、いまでは民芸品扱いの藁草履、山仕事に使うわらじなどは木槌で藁を叩いて柔らかくし、足の寸法に合わせて何足も作ったものです。

素足ではいても温かみのある藁草履、齢を重ねたせいか奇妙に懐かしさをおぼえます。
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by sinanoo | 2010-09-16 20:32 | うらかわ いろいろ
菜園直売所を開設しました
今年からはじめたハウス栽培の成果でしょうか、予想を超える収穫で供給過多になりました。

近年生産者が直売所を開いたり、コンビニ、生協が野菜売り場に「ごきんじょ野菜」のコーナーを設けて生産者の顔の見える野菜を置くようになり、消費者の安心野菜えの需要が高まってきています。

それにあやかって当菜園でも大通5丁目の国道に面した露地に机一つの「ワンコイン野菜」一袋100円の無人の直売所を開きました。

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運営は知人に委託して「火・水・木」の3日間で屋根がないので雨降りの日はお休み、カラスのいたずらを防ぐため野菜はダンボール箱に入っています。(店の形態はなしていませんが)

野菜の種類が少なく、野菜の生育によって販売数も安定しなということもありますが、量は他店に比べて30%ぐらい増量しているそうです。

一番の売りは「無農薬野菜」です。
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by sinanoo | 2010-09-08 20:58 | 菜園日誌
トウキビ全滅
茹でてもよし、生食でも美味しいフルーツ系のトウキビ「バニラッシュ」を今年試験的に栽培しました。
順調に生育し収穫予定の前日にカラスの軍団の餌食になりました。

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近くの畑のトウキビには目もくれずに甘いバニラッシュだけを狙ったようです。

カラスを目撃して連絡してくれた人によると、数十羽のカラスがいたそうです。

翌日の畑は60本ぐらいあったトウキビの無残な姿でした。
残ったのは僅か4本で、カラスのお情けでしょうか。

カラスを甘く見て、カラス対策を取らなかった私の失敗ですね。
でも昨年までは被害がながったのですから。
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by sinanoo | 2010-09-06 21:44 | 菜園日誌