温泉めぐりと神話への旅 
by sinanoo
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犬考  みみとぶん太 どっちが幸せ
犬、猫など生き物を部屋に置いたことのない私。知人が家をあけるのでポロメニアンの仔犬みみを2晩預かることに。

どうせ犬、ダンボール箱に入れて玄関か洗面所に置くのかと。
当日びっくり。900×600高さ600の立派な犬小屋(屋根がないのでゲージと呼ぶそうです)玄関、洗面所には狭くておけず、机の前にどんと鎮座しました。

当人(犬)の食料生活用品ももちこまれました。
餌(ネズミの糞に似た形の粒状の主食の餌)おやつとしてボーロ、乾パンのようなビスケット、哺乳瓶を逆さにしたような水飲み、クッション状の寝床、おしっこをする子供のおしめみたいなシーツ、餌箱、遊び道具など。

犬の餌の味はと、かじってみましたが味もそっけもない、栄養のバランスを考えての餌でしょうが、犬の祖先は狼、嗅覚や味覚には敏感なはずで、腹がふくれるだけで旨くはないだろうな。

ちなみに魚を焼いていると匂いを嗅ぎ付けてまとわりつき、食卓に上がって私が食べている魚をクンクンいいながら欲しがる。
「食べさせたいけどだめ。みみのご主人様から固くいわれているから」かわいそうな愛玩犬の宿命。
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仔犬はじっとおとなしくはしていない、目が合うとゲージから出せと泣く部屋の中をチョロチョロとはしりまわり遊べとまとわりつく、遊び疲れるとひざに上がって手や顔をなめる。仔犬を扱いなれていない私はなすすべもなし。
傍若無人ふるまったみみ、ご主人さまに抱かれて帰って行きました。
ちょっと寂しい、みみまたおいでよ。
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 ぶん太
近所に買われている雑種で中型犬、推定年齢10歳のぶん太。住まいは飼い主の家の階段の下の空間。
戸などなく、ベニヤ板がたてかけられ、なかに布きれが散乱し今は寒風がふきつけています。

みみとは生活環境が天国と地獄、小泉さんがつくった格差社会とは違うかもしれませんが。
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食器は昔ながらのステンレスのボールでいつみてもカラッポ、飼い主が餌を与えるとカラスが待ち受けていて、ボールをぶん太の行動範囲らら引っ張り出して食べているようで、ぶん太はいつも腹ペコ。水も凍るので好きなときには飲めない。
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でも ぶん太にはフアンがいる、近所の料理店の主人。宴会などで客が残したものを運んでくる。
すき焼き(それも白老牛、ホーエイ豚)焼き魚、煮魚それも高級魚ばかり、味だって抜群、たまにはまぐろの刺身。

ふだんはひもじいが時には旨いものが腹いっぱい食べられる。
冬は辛いが布にくるまっていれば、寒さはしのげる。
暑い夏は日陰にはいって長い舌をだしてしのぐ。

犬の本来的な生き方をしている ぶん太
飼い主の愛情が過保護ともおもわれるような、そして味覚を奪われた みみ

どっちが幸せなんでしょうね。
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by sinanoo | 2010-01-18 18:09 | おやじのたわごと
夕日を追って山から海へ
浦河の海に沈む夕日は知人のブログで紹介されるマジックアワー。
息をのむような美しさで楽しみにしている写真です。

山の端に沈む夕日を見て育った山家育ちの私。
山に沈む夕日をと思っていたところチャンス到来、
天馬街道を杵臼から西幌別まで夕日を追っかけてきました。
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午後3時半気温-9℃夕日が凍りついて見えるかな、と思ったのですが暖かい光。
素敵なマジックアワーとは行きませんでしたが。ホットした懐かしい夕日でした。

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西幌別の海岸からの夕日です。
杵臼と夕日に色が違う、雲の状況と周囲の色のちがいでしょうね。

今日日の入りは午後4時17分。これから日ごと1分ぐらいずつ日の入りが遅くなります。
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by sinanoo | 2010-01-14 22:21 | つれづれ
ふなだまさん (船霊 船玉 船魂) 
正月11日はふなだまさん浦河の港は繋留された多くの船が日の丸、屋号や大漁旗を掲げて、海の守り神、船霊を祀る船霊祭を行い海の安全と豊漁を祈願しました。
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船霊とは海の民が航海や漁の安全を願う海の守り神で「板下一枚は地獄」と云われる漁なので、船を新造して海に下ろすときに船を造った大工の棟梁が、帆柱の下に漁の安全と豊漁を祈願して船霊を祀ります。

御神体を置くときは男女1対の紙人形、銅銭、女の毛髪、賽2個等で魔よけお守りの役目をはたすとされていますが、目にふれることはありません。
近年では寺社から御札を授かり機関室に納めることが多いようです。

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船霊祭は古くは船主の家に乗組員が集まり神事のあと宴が開かれ、そのあと繁華街にくりだしたものですが、最近では街の飲食店で会食したり、温泉に行ったり、乗組員に料理の折詰、酒や菓子などを渡して各家庭で祝うようになってきています。

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船霊信仰は邪馬台国の女王卑弥呼が魏に使節を送るときに持蓑と呼ばれる男を乗せて海の神船霊の祀り役としたとされ、古代からの信仰であったとおもわれます。

この神は女神であるとされ、女性が一人で船に乗ると憑かれたり、海が荒れたりするといわれ、その場合は一度船に乗ってすぐに降りてまた乗ると平穏な航海やできるといわれています。

左上の神社は先年訪れた大阪の住吉神社の摂社船玉神社です。
船霊神の由来ははっきりしませんが、住吉三神のながれを受けているのではないかと考えています。
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by sinanoo | 2010-01-12 09:30 | うらかわ いろいろ
作男のつぶやき
正月3日半月ぶりに菜園に行ってきました。
真っ白な雪が40センチ。畑がすっぽりうまっていました。
雪の上に鹿、きつねの足跡が点々と続き幾何学もようを描いています。
3月末の雪どけまで、私作男も畑も冬眠。

 いつも思うこと
やさい畑は 家のそばがいい。朝げのみそ汁、夕げのあえもの、そのつどちょっと摘んで、すぐにいただく、おいしいですよね。
それに朝夕涼しいときにちょっとした合間をみて、野良仕事ができる。

それなのに 畑は遠い。上杵臼のそれも奥、車で往復1時間。毎日行けるわけでもなく 週2回ぐらい 時間が足りないので朝6時起き 農作業時間は夏場で10時間、 日暮が早い秋口は7時間

無心に畝を作り、こまかい飛ばされそうな種をまき、ときおり顔をみせるきつねに見守られて、無心に草をとる。

かぼちゃ じゃがいも 大根 人参 なす ぴーまん ししとう ラデッシュ ほうれん草 小松菜 大葉 いんげん さやえんどう とうきび レタス パセリ 野沢菜 枝豆 しそ。   
収穫しだいオーナーに献上。 それにお隣さんや友人におすそ分け。

ひとあし先にカラスがとうきびを食べ、ハトが食べる。なすやぴーまんも美味しくなったころにカラスか鹿が食べる。

汗して。 疲れて。おにぎり食べた 山の畑。春までさようなら。
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by sinanoo | 2010-01-04 18:26 | 菜園日誌
新春の浦河神社
例年1月2日、250人を超す参拝者が訪れて101の石段を勇壮に駆け上がり人馬ともに参拝する騎馬参拝をはらはらしながら見守っていましたが、今年は西舎神社に変わりました。

今年は寒風吹き荒び、小雪が吹き付ける山裾に静かなたたずまいのなか、参拝者が三々五々訪れていました。

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騎馬参拝が西舎神社に移されたことで初売りの2日、街の賑わいにも影響がでているようです。
周辺の商店主によると「悪天候のせいもあるが、例年に比べて来客数が減っている」そうで2日のイベント騎馬参拝の中止が賑わいに影響しているようです。

神社のお話では「悪天候のせいで参拝者の出足は悪いが、3日は天候も回復しそうなので例年並の参拝者が見込まれる」とのことでした。

浦河神社の騎馬参拝の中止は騎馬参拝に対しての神社側と実行委員会の思惑の違い、いまになって考えると10年前に実行委員会ができた時点で、双方が抱える問題点ぶつけあって解決していれば中止ということにはならなかったのではないかと思います。
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by sinanoo | 2010-01-03 00:01 | うらかわ いろいろ
今年の騎馬参拝 「西舎神社」
例年1月2日浦河神社で行われていた101の石段を人馬一体になって勇壮に駆け上がる騎馬参拝、今年は浦河神社から「参拝者の妨げになる」として正月3が日の使用を控えるよう要請されたため、西舎神社に会場を移しおこなわれました。

西舎神社には石段がなく、駆け上がりは姿を消しました。

日高育成牧場を出発した乗馬愛好家が乗るサラブレット、ポニー少年団が乗るポニー21頭が軽種馬育成センター、うらかわ優駿ビレッジアエル、ピスカリの森を経ての約7キロを車両が通る道路をさけて、雪が積る小道を南下し1時間かけて西舎神社に到着しました。

純白な雪の中を進む様は浦河の自然、雪景色のなかにすっぽりとけこんでファンタジックな風景です。 e0104596_20334321.jpg
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参拝を待つポニー少年団の人馬e0104596_2040509.jpg
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参拝する人馬e0104596_2045782.jpg
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騎馬参拝が行われた西舎神社
明治43年(1910)に創祀された神社です。

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100年の歴史をもつ騎馬参拝は明治後期に西舎神社地域の農家が始めたといわれ、浦河神社での駆け上がりは戦後から行われるようになったもので、馬産地浦河の恒例行事となりその映像は全国に放映されて広く知られるようになりました。

この行事は神事ではなく、有志によって行はれており10年ほど前からは町内のポニー少年団の保護者らが実行委員会をつくり主催しています。

以前は神社の鳥居の前に「下馬」という標識が立てられており、馬から降りて参拝するのが慣わしでした。現状では騎馬参拝はイベント的な要素がつよく、北海道では帯広神社、凾館八幡宮でもおこなわれています。

浦河神社の騎馬参拝もまた駆け上がりを目当てに来る参拝者が多いとおもいます。
観光的な要素か神道の慣わしに沿った参拝か、見解が分かれるところですが、長く続いた浦河神社の騎馬参拝がなくなったことは寂しいかぎりです。

今年の西舎神社での騎馬参拝は原点に返ったという意味で受け入れられるとおもいます。
「100年続かないと伝統とはいえない」と云われていますが、浦河の伝統行事となるように、行政も「信教の自由」は原則ですが、隙間をぬって応援してほしいものです。

2009年 浦河神社騎馬参拝
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by sinanoo | 2010-01-02 17:47 | うらかわ いろいろ