温泉めぐりと神話への旅 
by sinanoo
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スローなお店 Cafe アッシュ
浦河町の国道236線を山側に折れ、道々に沿って広がる東町、コーヒーとカレーそれにゆったりとした空間を与えてくれる店、Cafeアッシュが昨年8月に開店しました。
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既存の住宅をそのままにして、形の異なった4つのテーブルと13の席を置いた家庭的な店です。
店主の本業は20数年の経験を持つPOPライターでその兼ねあいもあって、日曜日から水曜日までの週4日間の営業です。

POPライターとCafe、いわば2足の草鞋を履くことにになった動機について店主は、HPで以前から友人と「歳を取って体が弱って(看板)の仕事が出来なくなってきたらCafeをやる」と笑い話をしており、「きっとその頃なれば知り合いもみんな歳を取り、行く場所もなくなるだろうから昔話が出来る場所があればきっといいに違いない」と友人と話していたそうです。

店主はまだ現役のバリバリですが、そんな考えが伏線になって計画が前倒しされたのでしょう。
POPライターという仕事では知り合えなかった、多くの人達とCafeを通じて楽しい出会いがあった、という喜びが店主の言葉のなかに感じられました。

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四季おりおりの素敵な景色が額縁の中に収まるように見えますね。

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店主は漫画が大好きで店名のアッシュはなんども読み返し感動したという「BANANA FISH]の主人公からとったもので、開店の8月12日はその主人公の誕生日です。店の中には漫画本が多数おかれています。
客席の壁、棚などには店主が折にふれ集めたという小物が置かれ懐古的な雰囲気をかもし出しています。

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店の玄関に吊るしてある、お知らせ板「工房にいます」は宮沢賢治の岩手の家の軒先にあった黒板に書いてある「下の畑にいます」を彷彿させます。

店の基本はおいしいものにこだわる。
コーヒーは自家焙煎でカフェプレスピウを使いをフイルターを使わずにおとしています。生クリーム、チーズは自家製ケーキー、パンも自家製です。

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ちょっと辛めのカレーでミニもあります。

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チキンドリア

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        Cafe アッシュ  http://web.me.com/popwriter/
   浦河町東町かしわ 3-3-5
        ℡ FAX  0146-22-3595
   営業日  月、火、水、日
   営業時間  AM11.00~PM6.00
(水曜日のみPM9.00頃まで営業)

  私の喫茶店考
昔?は喫茶店と呼んでいましたが、いまはCafe。わたしがこの街に流れ着いた20数年前には街の中心部に4店の喫茶店がありました。今は1店のみになりました。
コーヒーを飲ませてくれる店ですが、空間を与えてくれるところでもありました。1杯のコーヒーを飲みながら紫煙をくゆらせ自分だけの空間のなかに身をおいたものです。

いまでは世間や人々のあわただしさがもちこまれ、店の形態も様変わりしてしまいました。

 
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by sinanoo | 2009-01-31 20:14 | 素敵なお店
浦河神社のどんど焼き
浦河神社のどんど焼きが松のとれた8日から小正月の15日まで境内で行われています。

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門松、正月飾り、去年の神棚飾りなどが持ち込まれ、焼かれています。
去年1年間を無事過せたことへの感謝と、今年1年の無病息災と五穀豊穣を祈るもので、火は神聖なものので焼くことによって神仏を供養すると云う意味があります。

北海道では見られませんが、本州では15日の小正月の日に竹などを円錐形に組み、門松や注連飾りなどを持ち寄り、うずたかく積み上げて夕方に火をつけます。
燃え上がる炎で体を温め、残り火で餅を焼いて食べると災厄をまぬがれると云われ、燃え上がる炎が高くあがるほど吉兆だと云われています。

街の中で焚き火をしたり、物を焼いたりするとCO2やダイオキシンを撒き散らすということ、で(ひんしゅく)をかいますが、どんど焼きは神事ですので許されているのでしょう。

日本のいたるところで見られた小正月の風物詩も時代とともに数や規模が縮小されてきています。

ゴミ処理をしているクリーンセンターの係員の話によると、門松やしめ縄がゴミとして多数持ち込まれているそうです。
ここに持ち込んでも結局は炉で焼くのですからどこで焼いても同じと云うことになりますが、長老に言わせると神罰が下るといいます。

門松は神の依代(よりしろ)で歳神様が降りてくる目印で、しめ縄は歳神様を迎える場所を示す飾りで、周囲の汚れを絶つために飾るもので、それ自体には神は宿っておらず、神罰が下るということはないでしょう。

去年飾ったしめ縄を焼かずに今年も飾り、さらに来年も飾ろうと物置などにしまっておく家庭が増えているようです。
しめ縄は新しい稲藁で作るのが本来ですが、近年ではアクリル系の材料を使ったものも見られます。
門松もしめ縄も新年を迎える儀式ではなく、風習としての飾りで毎年焼かずに繰り返し飾るのもいいのではないでしょうか。
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by sinanoo | 2009-01-13 17:25 | うらかわ いろいろ
浦河の神社 (13) 東幌別八幡神社 
国道236号線をえりも方面に進み、幌別川をこえ左折すると小高い丘の麓に鎮座しています。
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      祭神  八幡神 (応神天皇) 
      所在地  浦河町字東幌別281
      例祭  春5月15日 秋9月20日~21日
   由緒
明治初期に移住者の1人が現在の金石宅前の丘に祠をたて祀ったのがはじまりとされています。(古老からの聞き取りによると明治4年(1871 )金石氏が移住した頃に同宅前に建てられたといいます)
その後、祠は老朽化して1時期取り壊されたと云われていますが、定かではありません。
明治40年(1907)、明治32年に福井から西幌別に移住し同37年に東幌別に居を移し農業経営に力をそそぎ部落の農業経営発展の中心となった、中脇栄吉が所有地3反歩を神社敷地として寄贈し現在地に社殿を建立しました。

祭神がなぜ八幡神なのか、どこから分霊をうけたのかはわかりません。浦河で八幡神を主祭神として祀っている神社は東幌別八幡神社1社です。

 記録に残っている修築
       昭和45年(1970)6月  社殿1部改修
       昭和57年(1992)9月  鳥居建立
       平成7年(1995)  社殿全面改修
       平成14年(2002)  鉄製の大鳥居建立

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奉納されている祭神応神天皇を描いた墨絵、明治34年(1901)11月奉納者幌別村荒木仙冶

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神社建立当時隣部落の鵜苫沢が神社区域に入っており、、祭りには多くの鵜苫沢の住民も参拝に訪れていました。
この提灯は明治年間に鵜苫沢の住民から奉納されたものです。e0104596_1835345.jpg


平成7年(1995)に境内に建立された篝火台1対、例祭の9月20日の宵宮には赤々と篝火が焚かれます。

東幌別八幡神社は、移住者が草生い茂る湿原にいどみ、幾度かの冷害や風水害などの大自然の猛威に悩まされながらも移住者相互の励まし、助け合いのなかで、心の支えとして神社を中心にして「団結力」が培われたのでしょう。
氏子数は48戸ですが、祭りに集まった人達からは「住民の団結力は神社を中心にしてある」との言葉が返ってきました。

 東幌別八幡神社の祭神八幡神について

e0104596_19154720.jpg宇佐神宮の全景
八幡神(応神天皇)の総本社は九州大分県宇佐市にある宇佐神宮です。
八幡神は謎の多い神で記紀神話には登場せず8世紀ごろ突然史書に姿を現し、急速に信仰を広げてゆきました。八幡神を祀る神社は25000社をこえ稲荷社の32000社に続きます。

八幡信仰の発祥は宇佐神宮で、この地は大陸との交流の中継点となっていたことから、大陸の文化が流入して地元の豪族宇佐氏、大神氏の信仰に外来の信仰が習合して生まれた神であろうと考えられており、早くから仏教を習合したのもその性格ゆえと云われています。

宇佐神宮の社伝によれば欽明天皇32年(571)神職に「われは誉田(応神)天皇広八幡麻呂なり」とお告げがあり応神天皇を祭神として祀るようになりました。
なお宇佐神宮には応神天皇の母神功皇后、比売大神も祀られています。

八幡神は養老4年(720)隼人の乱で霊験を現したことで、世に知られるようになり、東大寺大仏の建立を助けたり、神護景雲3年(769)道鏡による皇位簒奪未遂にも重要な役割をはたし、中央でも信仰され皇室の守護神としての性格を強め、また多くの寺院が鎮守として境内に勧請したこともあって、八幡信仰が全国に広まってゆく要因にもなりました。

鎌倉時代以降は源氏が氏神として信仰したため、武士の神として崇敬をあつめました。
現在では弓矢の神、武道の神として崇められています。

庚申塔(こうしんとう)

e0104596_20471431.jpg神社の境内に庚申塔が建てられており、大正9年(1920)5月建立と記されています。
庚申塔は庚申塚とも呼ばれ、中国から伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいてたてられたものです。

庚申信仰は中国の民族宗教道教の伝説によるもので、人間の頭と腹と足に三尺(さんし)の虫がいて、いつもその人の悪事を監視しており、庚申の日(十二支と十支を組み合わせた日)の夜の寝ている間に天に昇って、天帝(えん魔大王)に日頃の行いを報告し、罪状によっては寿命がちじめられたり、、その人の死後に地獄、餓鬼、畜生の三悪に堕されるといわれ、そこで三尺の虫が天に昇れないようにするため、この夜は村中の人達が集まって神々を祀り、寝ずに酒盛りなどをして夜を明かします。

これを庚申待といい、これを三年十八回続けた記念に建立されるのが庚申塔です。
庚申待は通常部落、村単位などで行われこの集まりを庚申講といいます。

聞き取りによると、東幌別で庚申講ができたのは特定できませんが、明治の終わりごろか、大正の始め頃に、先代の辻恭介がこの講を始め、持ち回りで庚申待を行っており、戦前まで続いていたとのことですが、現在では行われていません。

神社の世話人の方々はこの庚申塔をどのように祀ったらいいのか、頭を悩ませています。

    引用参考文献  拓土幌別  日本史小百科 神社 Wikipedia  新 浦河町史
 





    


 
      
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by sinanoo | 2009-01-06 20:18 | 浦河の神社
浦河神社 騎馬参拝
百年の節目を迎えた恒例の浦河神社騎馬参拝が、穏やかな日の1月2日行われました。

明治43年(1910)日高種畜牧場の入り口に守り神として祀られていた妙見神の祠に、馬に乗って参拝したのが始まりとされ、同牧場廃止後、あとを引き継いだJRA日高育成牧場が中心となり、町内の軽種馬生産者、乗馬愛好家それにポニースポーツ少年団が騎馬参拝実行委員会を組織」し、伝統の行事を行っています。

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守り神の祠があった場所が国道236号線沿いにある西舎神社で祭神の一人に妙見神を祀っていることから騎馬参拝は西舎神社の参拝から始まります。

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今年は100年を記念して騎馬参拝実行委員会が浦河出身の洋画家伏木田光夫さんに依頼して、1対の大型絵馬を制作し赤馬を西舎神社に、白馬を浦河神社に奉納しました。

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参拝後、17頭の人馬は山道を抜け東町の住宅地を通り約13kmの道のりを50分かけて浦河神社に到着しました。

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サラブレット、どさんこ17頭、ポニー少年団12頭の参加者が住民、観光客、牧場関係者、おおくの報道関係者が見守る中、高低差150m、101の石段を一気に駆け上がりました。
まさに迫力あるシーンです。


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石段を駆け上がるポニー少年団の子供達、緊張の連続です。


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石段を駆け上がり神殿の前で、馬上から賽銭を投げ入れ参拝します。

参加者は停滞気味の軽種馬産業が再び上昇のカーブを描くよう祈りを込めていました。
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by sinanoo | 2009-01-03 17:03 | うらかわ いろいろ
新年 流星群を見ませんか
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1月4日未明がピークの「しぶんぎ座流星群」は放射点から星が流れて見える。(国立天文台提供)

「しぶんぎ座(四分儀座)流星群」は「ベルセウス座流星群(7/ 17~8/23)」「ふたご座流星群(12/5~12/20)」の三大流星群のひとつで4日の深夜0時頃から流星が流れ始め、ピークは1月4日未明の2時~5時だそうです。

天候次第ですが、月が沈むため好条件です。

流星群は彗星のちりがまかれた軌道に地球が差し掛かり、ちりが大気に飛び込んで摩擦熱で光って見える現象で、かって「壁面四分儀座」があった現在の竜座付近を中心に流れ星が出現します。

望遠鏡や双眼鏡を使うより、肉眼のほうが視野が広く、見つけやすいそうです。
流星が出現する時間帯が未明なので、ちょっとしんどいですが、天体のいいしれぬ美と不思議さは、新年早々に天から贈られるお年玉だとおもい、夜空をながめてみようと思っています。
ぜひご参加を
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by sinanoo | 2009-01-02 20:41 | つれづれ
2009 元旦 IN 浦河
 あけまして新年おめでとうございます

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元旦はあいにくの曇天、初日の出は見ることができませんでした。
1日遅れの日の出です。
1月2日日の出6時58分でした。


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浦河とくゆうの風もなく穏やかな元旦になりました。
町の中心にある浦河神社には朝早くから多くの家族連れなど善男善女が参拝に訪れ、101の石段を登り新しい年へのおもいを祈願していました。


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港も今日はお休みです。
漁船も錨をおろして、船首に注連飾りをかざり大漁旗をなびかせて、今年の豊漁を祈っています。
   
  良き年でありますように
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by sinanoo | 2009-01-02 19:42 | つれづれ