温泉めぐりと神話への旅 
by sinanoo
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神社紀行 十勝 広尾町 十勝神社
十勝神社は300年以上の歴史がある、道内での有数の歴史がある神社です。

十勝の広尾町の国道に面し、一の鳥居をくぐると社殿に通ずる石畳の両側は芝生が敷きつめられ、多くの桜やつつじが植えられて遊具などもおかれ、本町公園として町民に開放されています。

1万坪の境内のヤマザクラが咲きほこり、見頃をむかえる5月上旬には花見を楽しむ町民や観光客でにぎわいをみせ、住民の心のよりどころとしての信仰とともに、コミニュティスペースの役割をはたしています。

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       所在地  広尾郡広尾町茂寄1-13

       創祀   寛文6年(1666)以前

       祭神   大綿積見神(オオワタツミノカミ)
                 神話に登場する 「海の神」
             保食神 (モチウケノカミ)
                 食物の神
              塩土老爺神 (シオツチノオジノカミ)
                 潮の流れを司る神 航海の神

       例祭   春  5月9日  秋  9月21日

       旧社格   県社
       社殿様式  流造
       社宝     近藤重蔵「東蝦夷新道記」彫字板(道の有形文化財)
       境内面積  1万坪

  由緒    
十勝神社の創紀は定かではありませんが、江戸時代トカチ場所の知行主として派遣されていた松前藩の家老蠣崎蔵人広林(カキザキクロウドヒロシゲ)奉納した白衣観音像(円空作 道指定文化財)の背面に寛文6年6月と記載されており、創祀はこれ以前と云う説が有力です。

創祀当時はトカチ(刀勝、戸賀知、戸勝)明大神とよばれ、十勝国警護の祈願社として創祀されたものです。

その後シマウス海岸に流れ着いた流木が龍神の形に似ていたため、ご神体として祀るようになり以後漁業が豊かになったことから崇敬が厚くなり、京都の仏師山崎金助に依頼して流木から丈4寸の像をつくりご神体としました。
この像が聖徳太子に似ていたと伝えられていますが制作年は不詳です。

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明治2年に明治政府が発令した神仏分離令により神仏習合であった十勝明大神は明治8年(1875)12月政府の通達により白衣観音像をはじめ仏像仏具をことごとく除け、政府の指示で大綿積見神(オオワタツミノカミ)を祭神として祀り「十勝神社」と改称しました。

白衣観音像は町内の曹洞宗 禅林寺に安置されています。

 移転 改築
 明治16年(1883) 社殿損壊のため政府に改築を出願
 明治22年(1889) 社殿完成
 大正7年12月(1918年) 現在地南側に移転

 昭和17年(1942) 社殿、社務所新築
 昭和20年(1945) 県社に昇格
 昭和21年(1946) 国家神道廃止とともに宗教法人となる
 昭和41年9月(1966) 十勝神社創紀300年祭

 合祀された祭神
 稲荷神社  祭神 保食神   天保6年(1835)創祀
 鹽竈神社  祭神 塩土老爺神  安政7年(1860)創祀
共に明治21年(1888)5月十勝神社に 合祀 

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社殿左側にそびえる桂の巨木
空に突き抜けるような杉

樹齢何年でしょうか

神職さんがお留守でお聞きできませんでした

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 境内にある石灯籠  
慶応2年(1866)越後糸魚川の北前船の船頭善次郎が奉納した石灯籠で広尾町の指定文化財です。
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 手水舎と手水鉢
右下の手水鉢は天保7年(1836)トカチ会所の支配人喜右衛門はじめ会所で働く番人一同が蝦夷地での平安無事を祈って奉納したものです。広尾町の指定文化財です。

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   二の鳥居            



 



  
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by sinanoo | 2009-08-06 18:49 | 神社紀行
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